広尾町の紹介

広尾町の概要

北海道地図 広尾町は北海道十勝管内の最南端にある小さな町です。
町の名前の由来はアイヌ語の「ピルイ」で、「転がるトイシ」を意味しています。
町の東側には太平洋が、西側には日高山脈がそびえ、豊かな海や森など雄大な自然に恵まれた町です。
広尾町は十勝で最も古い歴史を持ち、明治期まで十勝の政治・経済・文化の拠点となっていました。
1980年に広尾町にオープンした広尾海洋水族科学館とノルウェー国立ベルゲン水族館が姉妹提携したことからサンタの国ノルウェーとの交流が始まり、広尾町は1984年にノルウェーのオスロ市からサンタランドとして認定され、ノルウェー国外初のサンタランドとなりました。
広尾町はサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としたサンタランドにふさわしい町づくりやイベントなどを行っています。(広尾町HPより)

位置

北緯42度15分、東経143分18分。面積は595.83平方q。

気象

海流の影響を受けやすいため、北から北西の微風があり、春から夏にかけては海霧が発生します。

気温(℃) 平均湿度
(%)
降水量
(mm)
最深積雪
(cm)
平均風速
(m/s)
日照時間
(h)
平均 最高 最低
平成22年 8.0 34.7 -16.8 73 1,748.0 119 3.0 1,654.7
平成23年 7.3 33.1 -15.6 73 1,499.5 94 2.8 1,815.9
平成24年 7.0 33.5 -17.8 76 1,882.5 121 2.8 1,690.3
平成25年 7.4 30.5 -17.8 76 1,900.5 91 2.9 1,741.1
平成26年 7.4 32.2 -15.8 75 1,530.0 85 2.9 2,023.9
平成27年 8.2 33.7 -14.8 76 1,605.0 129 3.0 1,884.4
平成28年 7.6 30.8 -14.3 74 2,114.0 94 3.0 1,885.5

 

広尾町の見どころ

大丸山森林公園
(サンタランド)
 5月下旬から6月上旬にかけて、1万2千本のエゾヤマツツジが満開となり、朱色の花が一面を覆います。公園内には、サンタの家、サンタの部屋、サンタの鐘、トナカイベンチ、7体の妖精モニュメントなどがあります。毎年、クリスマスシーズンになると、公園内はイルミネーションが灯され、クリスマスの雰囲気に包まれます。
フンベの滝  広尾からえりも町側へ車で5分程走ったフンベ地区、国道336号線(通称:黄金道路)沿いにあります。昔、このあたりに鯨が打ちつけられたことからアイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味で名づけられました。
滝の流れは地下水が湧き出したものが直接、黄金道路脇に落下している珍しい滝で、夏は涼を呼び、冬は氷柱となって私たちの目を楽しませてくれます。
十勝神社  江戸時代から3世紀以上。十勝最古の歴史を誇る神社です。境内中をピンクに染める桜の名所としても知られ、開花ピーク時にはライトアップも行われます。

 

広尾町のイベント

つつじまつり
(5月第4土曜日開催)
 5月下旬から6月上旬にかけて約12,000本のエゾヤマツツジが咲く中で行われるイベント。小学生以下を対象にした宝探し、当日参加可能な玉入れなどが行われ、旬の時鮭の千人鍋、広尾町の海の幸や山の幸の販売など、町内の商店・各産業団体が出店し、広尾の特産品を味わえます。
十勝港まつり「十勝港海上花火大会」
(8月第1土曜日開催)
 十勝管内唯一、海上での花火大会。スターマインや早打ちのほか、海上花火ならではの見応えある水中花火など約3,000発が夜空に打ち上がります。十勝港まつりは今年50回の節目の年を迎えることから、当日はステージイベント開催も予定しています。
十勝港まつり「ふるさと夏まつり」
(8月中旬開催)
・ステージイベント
・仮装盆踊り大会
・ゲーム大会(子供対象)
・模擬店、子供縁日
広尾サンタランドツリー点灯式
(10月第4土曜日)
 11月上旬にサッポロファクトリーのツリー点灯式が行われ、最後、メインツリーがある大丸山森林公園で点灯式が行われます。当日は子供たちによるハンドベル演奏やコーラスグループがクリスマスソングを歌ったあと、町内小学生などがイルミネーションのスイッチを押します。
広尾毛がにまつり
(12月第2日曜日)
 広尾で獲れた新鮮な海の幸、山の幸をたくさん用意して味覚を楽しむイベント。
旬の毛ガニ、ししゃも、つぶを用意した食コーナー。新巻、ししゃも、毛がに(ゆで・活)、いくら、筋子、珍味、銘菓などの産地直送便もしています。特産品が当たる抽選会、当日参加可能な親子限定のカニの早食い競争も行われます。